日本版LLP(有限責任事業組合)の設立

 LLPはどのように設立するのでしょうか。
 
 
 

設立の手順

 LLPの設立には、@LLPの組合員になる人を決定、ALLP契約の締結、B出資金の払い込み、C登記が必要です。LLPは株式会社と比べると、費用も安く短期間で設立が可能です。
 

設立に必要な費用と時間

 LLPの立ち上げには、少なくとも登記免許税として定額の6万円が必要です。また、司法書士などの専門家に書類作成や、登記の手続きを依頼すると、その報酬(手数料)等が必要です。
次に設立に必要な期間ですが、おおむね10日間程度で設立が可能です。LLPは、組合員の決定、組合員による組合契約の作成、出資金の払い込みと現物出資の給付、組合契約登記申請、組合契約の登記の完了という短いフローで立ち上げることができるからです。ちなみに、LLP契約が効力を生じてから2週間以内に、登記をしなくてはいけません。また、LLPの登記申請をしてから通るまで、約1週間かかりこれにより登記が完了します。
 
 
運営 税理士・中島IT会計事務所/東京都港区