イギリスにおけるLLC・LLP

 イギリスでは2000年にLLPが導入され、現在ではその数は1万社を超えています。
 

 

有限責任

 イギリスにも、株式会社の他に日本でいう組合制度みたいなものがありました。しかし、組合制度である以上、組合員は無限責任を負っていました。グローバル化が進むとアメリカと同様、会計事務所の損害賠償問題が発生し、そのリスクに耐えられない事務所がでてきました。そこで、注目されたのがアメリカの法律事務所などで成果をあげていたLLPでした。イギリスでもアメリカと同様、有限責任でかつ、構成員課税が適用されるLLPが2000年に導入されました。イギリスでは、大手会計事務所、デザイン事務所、ソフト会社などにLLPが活用されその数は今や1万社を超えています。
 
 
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